熊野古道 大門坂

当時の面影が色濃く残る、石畳の道を歩く

4.1

見どころ

日本三大古道の1つ、聖地「那智山」へと続く全長約600mの石畳。かつて道の途中に、大きな門があったことから「大門坂」と呼ばれています。苔むした石段と杉木立が相まった情緒漂う光景からは、当時の参詣者たちの息づかいが聞こえてきそうです。

スポット情報

エリア 関西(近畿) 和歌山県 勝浦・串本・すさみ 那智勝浦
最寄駅 那智駅
カテゴリ 自然・名所
住所 和歌山県東牟婁郡那智勝浦町那智山392-4

みんなの口コミ

  • 大門坂の下の駐車場には、貸し杖が無料で利用出来ます。足に自信がある方も借りた方が良いでしょう。大門坂〜那智の滝までのんびり歩いて往復すると、3時間位の工程です。

    2013年05月09日

  • 石畳が綺麗ですが、雨の日は注意が必要です。

    2013年10月30日

  • 那智駅から歩いて大門坂まで来たのだか、大門坂に入るなり市女笠の2人組の若い女性に会ってビビった。聞いてみたらCATVの取材であった。なんだあ。

    2012年02月21日

熊野古道 大門坂へのアクセス

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