名古屋城 本丸御殿

4.3

スポット情報

エリア 東海 愛知県 名古屋 伏見・丸の内
最寄駅 市役所駅
カテゴリ 自然・名所
住所 愛知県名古屋市中区本丸1-1名古屋城
ウェブサイト http://www.nagoyajo.city.nagoya.jp/
営業時間 月曜日: 9時00分~17時00分
火曜日: 9時00分~17時00分
水曜日: 9時00分~17時00分
木曜日: 9時00分~17時00分
金曜日: 9時00分~17時00分
土曜日: 9時00分~17時00分
日曜日: 9時00分~17時00分

みんなの口コミ

  • 新築のヒノキの香りに包まれながら、厳かな雰囲気の中で、御殿内を見学することができます。虎や小動物、松などの襖絵は素晴らしい。フラッシュ撮影は禁じられていますが、室内の写真撮影はOKです。小さな手荷物は体の前に、大きな荷物は持ち込み禁止で、無料で預かってくれます。

    2015年11月22日

  • 現在本丸御殿の復元計画が実施されていて、2009年 (平成21年) 1月19日に着工。2013年 (平成25年) 5月29日より玄関と表書院(謁見の場所)が一般公開されている。 2016年度 (平成28年) 対面所等公開、2017年度 (平成29年) 工事完了、2018年度 (平成30年) 全体公開を予定。

    2014年02月16日

  • 本丸御殿は将軍家をお迎えするための特別な施設だったということで、尾張藩主の御殿は二ノ丸にあったとのこと。ということは家光以降家茂まで約200年間将軍の上洛はなくその間ほとんど本来の使われ方はしていなかったということか。何とも贅沢で格式高い施設だった訳ですね。

    2016年04月02日

  • 新築の木曽檜の匂いが立ち込める。当時の藩主の暮らしの為の部屋や朝廷の勅使と謁見する為の儀式的な部屋など、それぞれに様式があって、機能美を感じる。3段階で復元公開予定。2018年に完工する予定。

    2014年08月18日

  • 御殿内の障壁画は職人の手によって復元模写されたもので、その期間はなんと約25年という長期プロジェクト。当時高い身分の人が使用していた部屋の障壁画を、より技術の高い職人が担当したとのこと。

    2017年09月09日

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